琉球王家の別荘としてつくられ、王家の保養や中国からの使者冊封使(さっぽうし)を迎えるのに利用されていました。
1975年から20年にわたる整備工事で今日の姿に復元され、2000年に世界文化遺産に登録されました。
池の廻りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした「廻遊式庭園 (かいゆうしき庭園)」「心」の字をくずした池の形(心字池)を中心に、琉球風御殿や、築山、花園などが築かれています。
池には大小のアーチ橋がかかり、池に浮かぶ小島には中国風の六角堂が建てられるなど中国の影響を見ることもできます。
識名園 世界遺産♪琉球王家の別荘

識名園
